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研究紹介>環境> 庭園

移動に伴う感覚情報の変化が視野の誘導に及ぼす影響

<日本建築学会大会 学術講演梗概集(E-1) Pp.811-812, 1995年 8月> 秦 朋宏,大野隆造

 本研究では、移動による感覚情報の変化が歩行時の視線を誘導すると仮定し、その関係を定量的に解明することを、廻遊式庭園を研究対象として試みた。
 研究の方法としては、被験者の行動をビデオに記録する実験を行ない、視方向、滞在時間の行動プロフィ-ルを作成した。また、図面から樹木、天空等の可視等の可視量や苑路の標高等の記述をした変化プロフィ-ルを作成し、行動との関係を分析した。
 その結果、視方向の上下動は苑路のテクスチャ-、登り下りの変動に大きく左右されることが分かった。また、左右90度を見る地点、停止して見る地点とその方法も一致し、水面の可視量、空間の拡がり、注視対象物の見える方向と関係があることが明らかになった。
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感覚刺激情報源として環境の記述
   
〜廻遊式庭園のシークエンスに関する研究〜 (その1)

 

<日本建築学会計画系論文集 第461号 Pp.123-129,1994年 7月> 近藤美紀,大野隆造

 本研究は、廻遊式庭園を対象として、そこにおけるシ-クエンシャルな空間体験を種々の感覚刺激情報源と考えられる環境の種々の変量の変化プロフィ-ルによって明らかにすることを目的とする。
 本報では、名園といわれている廻遊式庭園の実測図をもとにパ-ソナルコンピュ-タを用いて、苑路に沿う観察点における環境の諸変量の計測方法を示した。
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